こんにちは!
元歌嫌いカラオケ先生の
たすくです!
本日はボカロの曲を
歌う際に学んだことについて
持ってまいりました!
・高くて歌えない
・音域が広くて歌いづらい
・音程の取り方が分からない
そう思うあなたのための
内容となっております!
この記事を読めば、
ボカロ曲は音域が広く
無理して発声をしてしまい
喉がすぐに痛くりなりやすいところ
歌い方に余裕が生まれて
他の敷く歌えてテンションが
かなり上がっちゃいます!
今、ボカロ曲は
歌っていても難しく感じて
楽しく感じない方。
実は、歌い方の工夫が
足りていない可能性あります。
なぜなら、
ボカロ曲を歌える人は
練習量が多く
さらに歌い方を
自分が歌いやすいように
合わせていることが多いからです!
なので自分の歌いやすいように
合わせて歌いましょう!
「合わせ方が分からないよ」
って思ったそこのあなたは、
ゆっくり覚えていきましょう!
急いで練習をしようと
してしまえばケガの元なので
焦らずに
自分のペースで覚えていこう!
もしボカロ曲を慣れてないのに
ひたすら歌い続けてしまえば
純粋に歌うことや
カラオケを楽しめない
かもしれません。
そうならないためにも
ボカロ曲を歌う時の学びを
今回の記事より
知って欲しいと思います。
それでは行きましょう!
オクターブ下で歌おう
オクターブ下で歌うことは、
別に恥ずかしいこととは、
思いません。
むしろ無理して発声して
歌った時に安定もしない
音程も取れていない状態の方が
聴いてる側は
何とも言えない気持ちに
なるでしょう!
まずは無理なく自分が
楽しく歌えるようになりましょう!
曲を覚える時は歌い手のを聴こう
原曲で覚えることは
出来ますが、
音程とリズムのみとなり
それ以外は自分で歌い方を
研究する必要があり
ただカラオケを楽しみたいなら
原曲を歌い手が
歌っている物を
聞くようにしよう!
・ブレス
・歌い方のイメージ
・抑揚のつけ方
・声の出し方
の歌のポイントが
分かりやすいのでおすすめです!
友達と分担して歌おう
1人で歌えないなら
いっそのこと友達と分担して
歌うのもいいでしょう!
自分たちが得意箇所を
補うような形で歌えれば
お互いが楽しいですし
気持ちよく歌えるため
歌いたいが難しい曲は
歌える人と協力して歌って
カラオケを楽しみましょう!
音域が広い歌は分析しよう
音域が広い歌は
どのように歌うかを分析しましょう!
自分が歌えるようにするには
キー設定やスピコンで調整したり
実際に歌ってみて
自分が歌いやすい箇所と
歌いにくい箇所を考えて
自分が気持ちよく歌うためには
どうすればいいかを考えて
歌うようにしましょう!
まとめ ボカロ曲は自分が歌いやすいよう調整しよう!
ボカロ曲から学んだこと
についてでした。
ボカロ曲は
原曲で歌うのは難しく
自分に合わせて歌わないと
喉を痛めてしまう
可能性あります。
無理しない歌い方を
意識して気持ちよく
歌えるように、
自分に合った歌い方を
分析しましょう!
ボカロ曲を歌うには、
・オクターブ下で歌う
・曲を覚える時は歌い手のを聴こう
・友達と分担して歌おう
・音域が広い歌は分析しよう
のように
自分が歌いやすいように
調整することを意識すれば
これからの
カラオケライフは
充実したものになるでしょう!
それでは良きカラオケライフを
そして歌を楽しみ続けましょう!
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