こんにちは!
元歌嫌いカラオケ先生の
たすくです!
カラオケ行ったとき
採点モードで遊ぶと
点数や音程バーを良く
気にしてしまうんです。
「いい点とりたい」
「点数低いから練習しないと」
そう思い歌っていると
「何で歌っているんだけ?」
そう思うよになりました。
それ以降、採点モードは
その時の気分で
やるようになりました!
さて、今回の議題は、
「カラオケの採点機能を
過信しすぎて起こる勘違い!」
という内容でお話いたします!
前回の記事では、
「自分の声が好きじゃないと
思うのは、それが普通」
というお話をしました。
今回はカラオケの
採点機能の考え方について
説明したいと思います。
この記事を読むことで、
・カラオケについて
・カラオケの採点機能について
・カラオケの楽しみ方
最後まで読んで
カラオケを全力で
楽しめるようになろう!
学生時代に歌嫌いを
克服しようと一人カラオケを
しようとしました。
その時に、
カラオケ採点モードに
なっていて
初めてのカラオケ
だったこともあり
こういうものと勘違い
ひとまず歌ってみようと
思い結果が70点でした。
「いや歌嫌いでも
もっと点数が高いはず」
と思い、
何度歌おうと
点数は70点台で
次第に歌うのやめようと思い
歌うのをやめてしまいました。
月日は流れて、
とあるきっかけで
カラオケに通うように
なってからしばらくして、
「歌が上手くなりたい」
「採点でいい点数取りたい」
と思うようになり
カラオケ採点するように
なりました。
カラオケ採点を始めてから
しばらくして、
「点数が全然でない」
「音程バーまったく合わない」
カラオケ採点する際に
点数や音程バーを
気にしながら
歌の練習をしてました。
だけど、
採点をやればやるほど
「歌うのが楽しくない」
「こんなに頑張っているのに何故?」
そう思うようになり
歌うことが苦痛に
感じるようになりました。
それでも慣れてないだけと
自分に言い聞かせて
歌い続けました。
ある日会社の
飲み会に参加して
二次会でカラオケに
行くことになりました。
その時のカラオケの点数は
低かったけど、
周りから
「歌上手いね」
とちやほらされて
お世辞だと思いながらも
次第に気持ちよくなり
同時にカラオケの採点について
考えるようになりました。
飲み会以降
カラオケ採点について
考えるようになりました。
「カラオケ採点なしでも
練習出来るのでは?」
と歌が上手くなるための
練習だったのに
知らない間に
カラオケで点数を取ることが
目的になってる
ということに
気づくことが出来ました。
カラオケ採点を
気にしなくなってから
「歌を歌うことが
すごく楽しい」
そう思うようになりました。
・採点を気にし過ぎていた
・採点はあくまでもゲーム
・採点でいい点とれなくても
上手いと言われる
そう考えて
採点はあくまでも
カラオケの一つの要素と
気づけてからは、
「音程がある程度あっていれば良い」
くらいの気持ちで
点数を気にせずに
カラオケを楽しみながら
気軽に練習をするように
なりました。
カラオケを友達としている時に
「採点でいい点数が取れない」
「上手くなりたい」
と相談されて私は素直に
「今でも十分うまいよ」
「歌が上手くても
点数でないことあるよ」
「楽しく歌えれば良いよ」
と答えました。
しばらくしてから友達に
「採点気にしなくなったら
逆に点数上がったよ笑」
と言われて、
「点数気にしすぎない方が
点数上がるのか」
と思い、
自分自身も試してみたら
点数を気にしてた時よりも
高いと気づき、
ストレスがなく
楽しむ方が良いと
改めて気づきました。
私はカラオケ採点を
こう考えました。
・カラオケ採点は気にしすぎると
歌が楽しくなくて辛い
・カラオケ採点はあくまでゲーム
・歌が上手くても
採点で点数が出ないことはある。
つまり、
「カラオケの採点で高得点のみ
が歌が上手いという勘違い」
ということに気づきました。
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