自分の声が好きじゃない人に贈る○○な考え方

カラオケ楽しむためには?
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こんにちは!
元歌嫌いカラオケ先生の
たすくです!



家の中、
アカペラで歌うこと
あるんですけど



歌っていく内に
テンションが上がり過ぎて、



ついつい大きな声が
出ちゃうことも…







アパートマンションやから
「めっちゃ隣人に聴かれたかも…」
と思ってしゅんとします笑




聴いてもらうために
歌った歌じゃなくて



自然に出てしまう歌って
かなり恥ずかしい…



でも歌うの好きだから
「これもいい経験だよな~」
と思うようにしてますね








さて、今回の議題は、



「自分の声が好きじゃない人
 に贈る○○な考え方」




という内容でお話いたします!



前回の記事では、
「人前で歌う時に恐怖
 を感じるのは慣れがない!」








というお話をしました。



今回は自分の声との
向き合い方について
説明したいと思います。




この記事を読むことで、



・自分自身の声との向き合い方
・周りの人が自分の声を

 どう思っているか
・歌う際に自分の声を活かす方法





最後まで読んで
カラオケで自分自身の美声を
披露してメロメロにしよう!







カラオケにハマり
週一で通い始めてから数年後に



カラオケに
録音機能があることを知り



試しに自分の歌を録音して
聞こうと興味津々でやってみて




初めて録音した声を
聞いた瞬間に、











録音した声が聞えた瞬間に
再生を止めてそう思いました。




今までの人生
この声が周りに聞かれていた
と考えるだけで



「もう歌うのやめようかな」



と思うくらい、
私は落ち込みました。







録音した声を聞いてから
しばらく経ち、



自分の声が嫌だと
思いながらも



「私の声を何とかできないかな」
と思うようになり、





少しでも声質を変えたいと
考えるようになりました。








カラオケに来た際に
二度目の録音をして
聞いた時に



だけどめげずに、
「ひとまずは歌ってみよう」

と思い歌い続けました。







しかしどうやって声を
変えればいいか分からず、







のように思いつく限り
色々やってみました。



だけど改善されるどころか
声を出すのがきつくなったり、







ただ歌うのが辛くなるだけで
諦めようと思いました。




だけど、
「高校時代に逆戻りはやだ」
と辛うじてそう思い





歌うことはやめませんでした。







ある日会社の
飲み会に参加して



二次会でカラオケに
行くことになりました。



酒の力もあり
その時は不思議と
楽しく歌えました。




そして思った以上に
周りからの反応が良くて






「歌うの上手いね」
「いい声してるね」
「ずるい声してるね」





と周りに声を褒められました。



最初は戸惑いましたが
お世辞なのだろうと思っても
次第に嬉しくなり、







冷静な顔で
「ありがとうございます」
と言いながらも



心の中は
ピョンピョンしてました!




この時の言葉が
自分の声に対しての考え方が
変わった瞬間でした。







こうなったらカラオケで
自分の声を録音して聴こうと
思いました。



今回のカラオケはいつもと違い
久々に楽しいと思えました。



そして録音した歌を聞いてみて
昔よりは良くなっていた
くらいでしたが



聞いていて不思議と
「あれ?良いな」
そう感じました。








この時に私は
自分の声に対して



前よりも
抵抗感がなくなっていて



・自分の声の良さ
・こういう歌い方の時に合いそう
・個性的でいい声








そう思うと同時に







と反省しました。







飲み会での気づきから
数か月が経ち、



自分自身に変化がありました。



あれだけ嫌だった、
録音した自分の声が







すんなりと
受け入れられるようになり




「自分の声をどうやって
 歌に活かそうか」
「録音すると冷静に分析できていい」
「歌うことがすごく楽しい」





と今までの辛い時間が
嘘のように




「すごく楽しい」
と思えるようになりました。








ある日知り合いから、



「自分の声が嫌いで
 何とかしたい…」




と相談がありました。



私が最近経験した
自分の声についての
話をすると








「なるほど、確かにそうか」
「そういう物なんだね」
「考えすぎてたかも」





という知り合いの
素直な意見を聞いて、




・自分自身の録音した声が
 好きな人はあまりいない
・自分の声は慣れる
・自分の声の捉え方は
 自分次第で180度変わる





ということに気づけました。







私が自分の声が
好きになった切っ掛けは、



・飲み会で声を褒められた。
・自分の声の良い所を見つけた
自分の声が苦手な人が
 多いことを知った





のように経験からの気づきが
多いと感じました。




つまり、



「自分の声が好きじゃないと
 思うのは、それが普通」



ということに気づきました。






・自分の声がどうしても
 好きになれない
・自分の声が良いとは思えない
・絶対変な声だ





これらに当てはまっている
というそこのあなた!




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拠り所としてお使いください!




それではまた次回の記事で
お会いしましょう!



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