こんにちは!
元歌嫌いカラオケ先生の
たすくです!
カラオケ音量等の設定も
うるさくない方が私は好き
自分の声がマイクを通して
聴こえるくらいが
ちょうど良い!
だけど人によっては
音量設定が大きい方が
好きという人もいるので
設定関係については
カラオケする際に要相談!!
こういう気づかいが出来ると
めちゃくちゃ好かれるよ!
さて、今回の議題は、
「人前で歌う時「恐怖」
を感じるのは○○がない!」
という内容でお話いたします!
前回の記事では、
「カラオケを楽しめないなと
思った時は休憩を!」
というお話をしました。
今回は人前で歌う際に
恐怖を軽減する方法を
説明したいと思います。
この記事を読むことで、
・人前で歌う時の考え方
・歌っている時周りはどう思う?
・カラオケで本当に大事なこと
最後まで読んで
カラオケで堂々と歌って
皆に褒められドヤ顔しよう!
私は社会人になってから
カラオケに通い始めました。
カラオケの操作に慣れて
下手糞ながらも頑張って
歌ってた頃でした。
高校時代は、
まともに会話してなかったことで
軽度のコミュ障になり
会社の先輩に良く
「もっと主張してくれよ」
と言われてました。
言われるのは嫌でしたが
怒られたくなかったため
あまり喋らず、
必要最低限で
のらりくらりで
会話してました。
社会人に慣れてきて
軽い日常会話を先輩と
することになり
「カラオケ結構好きなんだ」
とカラオケの話になりました。
嫌いな先輩では
なかったんですが、
「やばい、
私歌まだ下手糞なんだよな」
と考えて、
自分自身がカラオケが
好きなことを隠そうと思いました。
カラオケ好きを先輩に
隠してましたがとうとう、
「今日暇?カラオケ行かない?」
と言われて、
「とうとうこの日が来たか」
と私は思いながらも
「今日用事あるんです」
とそれらしい理由をつけて
カラオケの誘いを断りました。
この時の私の心境は、
「高校時代の時と
何も変わってないな」
と落ち込みながら
私はため息を吐き
「用事があるなら仕方ないね。」
と言ってくれる先輩に対して
申し訳なくなってしまい、
先輩に対して次第に
恐怖を感じるようになりました。
仕事のきゅけいを取ろうと
休憩室に向かい、
偶然休憩中に同期に会い
「今調子はどう?」
と話しかけて来ました。
「この人確かカラオケ好きって
言っていたな」
と思いだし、
思い切って
人前で歌う事について
話を聞いてみました。
そしたら、
「最初は緊張するよね」
「でもそんなもんだよ」
「歌えば慣れるよ」
とアドバイスをいただき、
「そういう物なのかなぁ~」
と思いながらも、
ようやく先輩とカラオケに行く
決心がつきました。
先輩に誘われて
「カラオケ行きます」
とようやく伝えて
人前で歌うことに
恐怖を感じながらも
歌ってみて
特に大きい反応を
示すことなく
「人前で歌うのは
断るほどでもないのかな」
そう思いました。
それからは、
先輩に良くカラオケに
誘われるようになりました。
人前で歌うことは
まだかなり抵抗は
ありましたが
前ほどではなく、
誘いを断らなくなりました。
とある休日に
友達にカラオケに
誘われました。
その友達は、
カラオケが初めてで
最初私は、
「どうして私を誘ったんだろう?」
と思いました。
なぜカラオケに誘ったか
理由を聴いてみたら
「静かに聞いてくれそうだから」
と言われて
「そんな感じなんだ」
と何とも言えない気持ちでした。
そして私が歌い始めて
「自分よりも経験浅い人の前だと
歌いやすいなぁ~」
と思いながらも歌いました。
「歌えそうなタイミングで
選曲してね」
と伝えながら歌いました。
そしてとうとう
歌う覚悟が出来たみたいで
歌い始めました。
私よりも上手くて
「普通に上手くない?」
そう思いました。
一回歌い始めれば、
緊張もなくなったのか
すごく楽しそうに
歌っていたので
カラオケの初回は
ハードルが高いだけで
一回歌えば案外大丈夫なんだな。
そう思うようになりました。
初めて人前で歌い
私が感じたことは、
・初めて人前で歌う時が
一番ハードルが高いと知った
・先ゆく人の意見を聞くのは大事
・ひとまず歌ってみるという事
つまり、
「人前で歌う時「恐怖」
を感じるのは慣れがないだけ!」
ということに気づきました。
・人前で歌うのが怖い
・人前で歌うのが緊張する
・カラオケ誘われた時
どうすればいいか分からない
これらに当てはまっている
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それではまた次回の記事で
お会いしましょう!
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